12月17日に文京シビックホールで牧阿佐美バレエ団の公演「くるみ割り人形」
午後の部を観てきました。
華やかで豪華な舞台、ダンサー達の素晴らしい踊りに魅了されました。
いつ観ても、牧阿佐美バレヱ団の洗練された舞台には感動を覚えます。
鈴木真央は執事とスパニッシュで出演しました。
私もジャック・カーター版では、執事・祖父・おもちゃの兵隊・ねずみの王様・スペイン・トレパック・チャイナ・マダム・ボンボニエールと沢山の役を踊らせて戴いた事を懐かしく思い出しました。
教室からも沢山の生徒さんが観に来てくれ、楽しんでくれていました。
年末恒例の「くるみ割り人形」また来年も楽しみです。
鈴木直敏