受賞記録
くる日もバレエ
2011.7.18
発表会準備と日中友好国際交流バレエコンクール
毎日、学芸大学教室の発表会準備に追われています。今回も私は中国古典バレエ『紅色娘子軍』より「五寸刀の踊り」を男性5名で踊ります。
発表会直前の7月25日から8月2日まで、日中友好国際交流バレエコンクールの審査員で北京に行く予定です。慌ただしい日程ですが、中国バレエの雰囲気を感じてきて、舞台に生かしてみたいです。
『紅色娘子軍』のバレエシーンは映画「小さな村の小さなダンサー」にもありました。もしまだご覧になっていないようでしたら、是非観て戴きたいです。
ヨーロッパの華やかなバレエと全く違う中国バレエですが、圧倒される迫力のバレエ作品です。
発表会では勿論、華やかなスタイルの作品がほとんどですのでご来場の皆さまには舞台を楽しんで戴き、また生徒さん達の成長を観て戴きたいと思っています。
鈴木直敏
2011.6.28
発表会が終わりました。
第23回三島・御殿場教室合同発表会は、はじめての『ドン・キホーテ』全幕を上演、無事成功を収めることができました。今までの発表会で一番の反響で、この舞台を見た大勢の人が入会してくれました。
東京・大阪の先生方や長野県松本市や浜松市からも沢山の方がわざわざ足を運んで下さいました。
『ドン・キホーテ』のために新しく制作した闘牛士やエスパーダの衣装は特に好評でした。闘牛士の帽子はパリオペラ座の職人の方に制作をして戴いた、本格的なものです。やはり、舞台のダンサーをより良くするには、衣装と小物類は手を抜けません。
また、夢の景の照明は幻想的と特に評判が良かったと思います。キューピッド役の坪内夕起子さんは今年のバウンドプロモーションのオーディションでグランプリに輝いた愛らしバレリーナですが、彼女は多くの客席のおじ様達の心を射たようです。
『ドン・キホーテ』は近い将来東京で全幕公演をしたいと思っています。また良い舞台にしますので、どうぞ楽しみにして下さい。
鈴木直敏
2011.4.3
謹んで震災のお見舞いを申し上げます。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々の ご冥福をお祈り申し上げます。
被災地の皆様、ご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の 一日も早い復興を切に祈っております。
また、災害の復旧に従事される方々に心よりの敬意を表し、感謝申し上げます。
鈴木直敏
2011.3.1
メルパルクホールにて
今年の1月1日、コンクール指導のため新幹線の三島駅にお降り立った時、ホームから白雪をいただいた美しい富士山を見ることができました。富士山を見ながら、すくすくと育っていく生徒さん達のことを思い、自分は本当に教師冥利に尽きると幸せな気持ちになりました。
1月4〜9日はNBAバレエ団主催の第14回バレエコンクールでした。今回の結果は出場者12名中、第3位の今川佳菜を筆頭に9名が何らかの賞を受賞するという大変満足のいくものでした。惜しい結果の生徒さんも、次の舞台に必ず役立つはずですので、またチャレンジしていきましょう。
コンクールの会場は浜松町のメルパルクホール。このホールでは牧阿佐美バレヱ団はもとより、日本バレエ協会等の公演でも出演し、多くの思い出があります。
1986年の牧阿佐美バレヱ団「くるみ割り人形」のNHKテレビ放映もこの会場でした。私の配役は、お菓子の国のスペイン。リハーサル・ゲネプロでは、私を沢山映して戴いたので、実家の両親に観てもらうことができ喜んでもらえたのが、今でもとても嬉しく思っています。鈴木直敏
2011.1.1
新年明けましておめでとうございます。
昨年から始めた『くる日もバレエ』、拙い文章ですが読んで戴きありがとうございます。これからも日々のスタジオの出来事やバレエに関する思い出など少しずつ書いていこうと思っています。
今年の抱負は例年通り、良い舞台を作っていくこと、生徒さん達への指導の充実、これまで以上に仕事の幅を広げることです。また、バレエ以外にも沢山の芸術に触れて感動したいとも思います。
今年も1月4日からNBAバレエ団のコンクールです。今回も生徒さん達の結果がとても楽しみです。
鈴木直敏

「紅色娘子軍」より
2010.12.21
一年の感謝
牧阿佐美バレヱ団・NBAバレエ団の『くるみ割り人形』の公演も終わり、2010年もあと僅か。これからは、新年のコンクールと5月の発表会に向かってレッスンとリハーサルの毎日です。1年を振り返ると、発表会・コンクールと無事行うことが出来たのは、生徒さん本人の努力はもちろんですが、父兄の皆さま・関係者の皆さまのご協力の賜物と感謝しております。夜遅くまでのリハーサルに始まり、時間・体力・精神力と大変なことでしょう。日々の努力の成果が舞台になります。来年も頑張りましょう。
ホームページの更新も資料集めに時間が取れず、なかなか出来ませんが、こちらも、皆さまに助けて戴いて少しずつ良いものにしていきたいと思います。
鈴木直敏

2010.11.24
三島教室発表会『ドンキホーテ』に決まりました
10月は大阪で開催しました天満天神バレエ&ダンスフェスティバル2010に『眠れる森の美女』の監修として行ってきました。バレエ以外には日本舞踊・社交ダンス・ハワイアンなどの作品がありましたが、特に感動したのはベリーダンスでした。翌日は淺野正さんと京都を散策。3時間ほど壬生の里を見学して、その後は品川プリンスのコッペリアアーチストスクールの教えに。淺野さんも日野のレッスン場に向かいました。仕事で地方へ行くことが多いので、少しでも自由な時間をとりたいのですが、なかなか難しいです。
来年の三島教室の発表会は『ドンキホーテ』全幕です。初めての作品でもあり、登場人物の多さから、演出・振り付けは勿論、選曲衣装・男性舞踊手の手配と課題が山積みです。教室の生徒さんたちについてはしっかりレッスンしているので、安心です。『ドンキホーテ』の見所は、主人公のキトリとバジルのグラン・パ・ド・ドゥ、ソリストのテクニックも勿論ですが、キャラクター達の演技も注目です。来年5月の発表会を楽しみして下さい。
鈴木直敏
2010.9.2
夏期特別講習会とプレコンクール
今年も元コロラドバレエ団芸術監督のマーチン・フリードマン先生による夏期特別講習会を8月11・12日に開催いたしました。学芸大学教室の発表会後のため今年は三島教室のみの講習会でしたが、東京芸術大学出身の渡辺有紀子さんのレッスンピアノで本格的なワガノワメソッドのレッスンです。マーチン先生の夏期特別講習会は早いものでかれこれ13年になります。さすがに毎年、日本に来日されているため、先生の日本語は堪能で皆さん楽しくレッスン出来ました。また、8月8日〜10日はNBAバレエ団のプレコンクールの審査員でした。当スクールからは16名もの参加です。これからも皆さんにはプレコンクール・特別講習会を経験して、是非コンクールにチャレンジして欲しいと思っています。ここ数年はNBAバレエ団以外にも、審査員の仕事が増えてきました。ますますこれからも活躍の場を広げたいと思います。来年は北京で行われる日中友好国際交流バレエコンクールの審査員も決まりました。2度目の北京での審査員、今から大変楽しみにしています。
鈴木直敏
■2009年 日中友好国際交流バレエコンクール
日中両国の次の世代を担うバレリーナ達の育成とバレエによる文化交流の場となることを第一の目的とし、2005年にスタートしました。
北京舞踏学院の教師による基本レッスンはもちろん、キャラクター、パ.ド.ドゥなどのレッスンが受けられます。
その後のコンクールには中国側からも優秀な学生がエントリーし、交流友好を計ります。

今川佳菜 第2位 受賞


2010.8.12
発表会が終わって
学芸大学教室の第14回発表会が無事終了致しました。猛暑にも関わらず、大勢の方にご来場戴きました。ありがとうございます。発表会の数日前には、ザ・バレコン東京も開催され6名の生徒が挑戦し、結果全員が準決選進出、3名が決選進出と健闘致しました。夏休みでもみんな発表会・コンクールに向かってレッスンに励んでくれました。頑張ったね。今回の発表会では中国古典バレエの『紅色娘子軍』第一場、常青指路を友人の淺野正さんと競演致しました。今では中国バレエは馴染みがあまりありませんが、私が大学生の頃は、松山バレエ団で森下洋子さん主演の『白毛女』に出演し、日本中を旅公演したものです。『紅色娘子軍』は中国の陳鳳景先生にも振り付けのご指導を戴き、かなり良い作品に仕上がったと思います。好評につき来年の大阪で開催される天満天神フェスティバルにて再演の予定です。
鈴木直敏
